叱った先生がお気の毒。

先生

先生が本当に気の毒で仕方ない。どんな先生も生徒を叱ることが目的であるはずがない。その生徒の行儀が悪いから、できるようになってほしいから叱るにすぎない。

自分がこの生徒を変えるという気持ちが強かったのだろう。責任感が強い先生であったに違いない。その生徒の指導なんてそこそこにして、できてないのを見て見ぬふりしていればこんなことにはならなかっただろう。

何度言っても改善しないのならそれは絶対に先生の問題ではない。学習障害など、生徒に何かしらの問題がある。どうして家族はその生徒を専門的な医師に見てもらおうとしなかったのか。

学習障害といっても多岐にわたるわけで、それを理解するために医者にかかるわけで、医者に見てもらうように促されると「自分の子供はそんなんじゃない。ふざけるな。」と逆上する親がいる。

そうかもしれないという可能性が否定できないのだから、それを明らかにする必要がある。もしそうであれば学校と医療で適切な対応が生徒にできる。

担任の先生はその生徒のことを一人で抱えて生徒指導しようと頑張っていたのだろう。学校全体としてのフォローの体制はできていたのだろうか。担任なんだからお前がお前のクラスの生徒は何とかしろよ、という投げやりの態度を学校がとっていたとしたら言葉も出ない。

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