教師の士気が下がるというのは言い訳に過ぎない。

労働環境

教員はみな、子どもたちのためを思って働いている。以前より業務は増えており、一方的に早く帰れでは士気を下げかねない。子どもにとって本当に必要な業務は何か、中身を見直すのはこれから。

2018年1月下旬の福井新聞の記事

子供にとって本当に必要な業務が例えば一人の教師につき50あったとしても、個々の教師が体力的にも時間的にも30の業務しかできないのであれば、それはそれで仕方がないこと。

20できていないのなら終わるまで残って仕上げろ、という考えが良くない。この考えが日本中の労働環境に蔓延している。宿題が終わってから寝ろ、という小さい頃からの教えが大人になっても忘れられないのだろうか。

長い目で教師の成長を見守る

その人がもっと効率的に業務をこなせば30以上できるという考えもある。仕事に慣れてくればそういう可能性も十分あるが、それには時間がかかる。個人差もある。教師の成長は長い目でみてあげないといけない。

増える業務をこなすには教員数を増やすか、業務を減らすしかない。個々の教師が働くべき時間は一日八時間までということを全ての学校で遵守しなければならない。

政府や自治体は学校にそれを遵守させるために罰則を設けるぐらいのほうがいい。

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